re:ウルトラセブン@Z31さん日時:1998年09月29日23時45分
ノーマルのブースト計は右に行くと正圧、左は負圧ですね。 単位はmmHg表示だったよね。メータ自体はハッキリ言って当てにならないもんです。ゼロの表示だけは合ってますがね。ノーマルのブーストの最大は0.45Kg/cmですので目安にしてくださいまし。このメーターの利用方法は精々、正圧に
re:TigerCatさん日時:1998年10月06日10時09分
純正でついているブーストメータは、本当の名称は「連成計」というやつです。 本来だったら「バキュームメータ(負圧計)」と「ブーストメータ(加給圧計)」で別 々に存在するものですが・・・1つで2つのメータの役割をするのが連成の方。なんだか「連成計」と「ブーストメータ」を混同しがちな今日このごろの様子。連成計の読み方は、0よりマイナス方向が負圧、プラス方向が加給圧です。アクセルを踏んでいない状態だと、アイドリング状態でエンジンが空気を吸おう吸おうとしますので、負圧をさしていると思います。アイドリング状態ですと、550mmHg〜450mmHgを指していなければ健康状況が心配です。(純正ではまともに計測不可能?!(^^;)発進などして、アクセルを踏んでいくと、スロットルが開いていくので、外気を取り入れ、負圧はどんどん0へ近づきます。で、アクセルをエイッ!!とか、踏むと、ターボ車はタービンが回って、吸入した空気を圧縮して、無理矢理エンジンへ詰め込もうとします。考えてみれば酷な話で、エンジンが普通 に息を吸おう(負圧)としてるのに勝手にハナから酸素スプレーをブシャー!!とやられたような感じです。自然の吸入を超えて、無理に詰め込まれた分の吸入圧力が連成計のプラス方向へ差される針の動きで解ると思います。で、ここからがポイントなんだけど、無理に詰め込む度が過ぎると、エンジンはこわけるということです。純正では、エンジンにとって「全然余裕!!」な程度の圧力で止まるようにできています。お食事中の方には申し訳ないですが、先ほどの例でたとえるとすると、酸素スプレーを片ハナにツッ込まれて、顔を真っ赤にして爆発寸前状態にやばくなったら、もう一方のハナの穴につまってるハナクソ(アクチュエータの弁)がぶっとんで圧力を逃がす事により、お亡くなりになるのを防ぎます。(この人は鼻炎でいつも片鼻がツマるという設定)ところが、このハナクソの機能が壊れて、ツマりっぱなしになったら?!そうです、ブーストがかかりっぱなしになって、エンジンがこわけるのです。だから、常にメータをチェックして、ハナクソ(アクチュエータ)がちゃんと動作してるかどうか確認する必要があるんです。車を改造する人は、VVCやEVCといったハナクソの機能を自由に変更できる装置を取り付けます。そういう人は余計に頻繁にこのメータを見る必要があり当然純正メータより精度の良い社外品を取り付ける必要があります。エンジンが壊れない程度ギリギリの圧力で、ブースト圧を調整できて、それを超える事がないかどうか常に監視できるようになります。こんなかんじかな。